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ニュートリバント・ドリップ5号を使用した果菜類養液栽培のステージ別肥料設計

ニュートリバント・ドリップ5号は、養液栽培に使用できる果菜類収穫期向けのシリーズ新製品です。

成分
4-11-38+4MgO+0.15Fe+0.06B+0.06Mn+0.02Zn+0.005Cu+0.004Mo
標準タイプのニュートリバント・ドリップ2号よりも窒素を低く、リン酸とカリを高めており、トマト等果菜類の養液栽培における収穫期に最適な処方となっています。
また、微量要素を2号よりも強化し、養液栽培に適した配合となっています。
※ニュートリバント・ドリップ2号は養液土耕にも使用されることを想定し、微量要素は若干低い配合で、ホウ素は含まれておりません。養液土耕では土壌中から微量要素が供給されることと、ホウ素は施用量の適正範囲が狭く、過剰症のリスクを回避することが主な理由です。)



養液栽培でニュートリバント・ドリップ2号と5号をうまく組み合わせて使用すると、簡単にステージ別適正施肥が行え、より良い成果を上げることが可能です。
ニュートリバント・ドリップ2号のみによる栽培よりも、果実肥大期に起こりやすいカリ欠乏を予防し、果実肥大と食味向上に効果的です。


標準的な使用例

1.定植-生育期
ニュートリバント・ドリップ2号:硝酸石灰2.5水塩(配合比2:1)で使用。EC1.0-3.0(ds/m)。

ニュートリバント・ドリップ2号25kgに微量要素マイクロブレンド1号1kgを加え、微量要素を強化。


2.果実肥大期
ニュートリバント・ドリップ5号:硝酸石灰2.5水塩(配合比2:1)に切り替え、EC・濃度をより高めて施用。EC2.4-4.0(ds/m)。

樹勢を強くしたい場合にはニュートリバント・ドリップ2号+ニュートリバント・ドリップ5号:硝酸石灰(配合比1+1:1)とする。
微量要素欠乏がみられる場合にはマイクロブレンド1号を適宜添加。

トマトの養液栽培

生育期

果実肥大期

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